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目が痛い!開かない!症状や原因は?対処法は?コンタクトのせい?

目が痛い

 

仕事でパソコン、プライベートでスマホ、と酷使されている我々現代人の目。
目の疲れが当たり前になってしまい、つい軽く考えてしまいがちです。
しかし放っておくと目が痛くなったり、突然開かなくなったりしてしまうなど、生活に支障をきたす事態が起こる可能性があります。
疲れ目の裏で病気が進行している可能性も無視できません。
人間の感覚の大半を担っている目だからこそ、その原因と対処法についてチェックしておきましょう。

目次
  1. 目が痛い時の症状は?
  2. 目の痛みや目が開かない原因とは?
  3. 目の痛みと同時に起こる頭痛や吐き気、理由は?
  4. コンタクトレンズの影響について
  5. 目が痛いときの対処法5選
  6. 目の痛みは病気の可能性も?
  7. 目の痛みの病院での治療方法とは?

目が痛い時の症状は?

目が痛い

 

「目が痛い」「目が開かない」と一言で言っても、その症状にはいろいろな種類があります。
目の角膜、外から見て黒目に当たる部分は、痛みに関する感覚が非常に優れており、体の中で一番鋭敏だとも言われています。
それだけにちょっとしたゴミや埃が入っただけで痛みを感じるようになっているのです。
症状によって原因が分かることもあるので、よくある症状についてチェックしてみましょう。

 

目の表面が痛いとき

異物が入った時

目の痛みで一番多いのは、目に異物が入ることです。
ゴミ、化粧品、まつ毛など、ごく小さなものであっても、目は感覚が鋭いため痛みを引き起こします。
ゴミが入った時は涙でゴミが流れていくのを待つことが大切です。
早く痛みから逃れたいからといって擦ってはいけません。
目の表面を傷付けてしまう危険性があります。

 

チクチク・ヒリヒリする時

目の表面がチクチク痛い、ヒリヒリするというときは、目の表面が炎症を起こしている可能性があります。
実は目も日焼けをします。
本来であれば角膜を覆っている涙が紫外線をブロックしてくれるのですが、紫外線を長時間浴びていると涙の分泌が少なくなるため、紫外線の侵入を許してしまうのです。
よくスキー場で雪目になる人がいますが、それもこの炎症が原因なのです。

 

目の奥が痛いとき

目の奥に重い痛みがある場合は、眼球疲労の可能性が高くなります。
目の奥の傷みは突然ではなく、じわじわと進行することが大半です。
パソコンなどを長時間使っているときなどによく起こるので、時折休憩をはさんで目を休ませることが大切です。
目の奥が急激に痛くなった場合、かなり重い症状であることが考えられます。
すぐ病院を受診しましょう。

 

「目が開かない」にも種類がある

目が開かないという状態にもいろいろな種類があります。
上まぶたが下がってくることで目が開きにくくなる症状を「眼瞼下垂」といいます。
上まぶたが下がってくるため、視界が遮られることもあります。
先天性のものが大半ですが、コンタクトレンズの装着や加齢によって後天的に発症することも多い症状です。

 

また、ストレスや脳の神経回路に不調が起こり、まぶたが痙攣して目が開けられなくなることもあります。
まぶたが痙攣するだけではなく、場合によっては口の周りや頬など、顔の他の部分が痙攣を起こすこともあります。

目の痛みや目が開かない原因とは?

目が痛い

 

目が痛いときに考えられる原因とは

1、眼精疲労

パソコンやスマホなどを長時間使って目が疲れる、というのは、目の中の細胞や筋肉が疲れている状態を言います。
疲れを溜めすぎると抜けにくくなるのは目も同じで、疲れた状態が続くことで目が痛くなることがあるのです。
また、眼鏡やコンタクトレンズの度が合っていないとやはり眼球疲労が起こります。
目が痛くなったら一度前後の行動を思い返してみてください。
眼球疲労には、このほかにもまぶたが重い、目がしょぼしょぼするといった症状が現れます。

 

2、目の乾燥

乾燥も目に痛みを起こす原因になります。
涙は目がスムーズに機能するためには欠かせないものです。
涙の量が少なくなり目が乾くと、目にはかなりの負担がかかります。
これが原因で目が痛くなってしまうのです。
まぶたが重くなったり、異物感を感じたりしたら目が乾いているかもしれません。
エアコンの風や、コンタクトレンズを長時間はめていないかなど、確認してみましょう。

 

目が開かないときはこれかも

めやにが原因?

実は目やにが原因で目が開かなくなることがあります。
そもそも目やには、皮膚で言うところの垢のようなもの。
生理的な分泌物で、角膜や結膜から落ちた古い細胞などが含まれています。
少量であれば正常な新陳代謝の証なので問題ありません。
しかし目に細菌やウイルスなどが入り込むと、免疫細胞が働いて白血球が細菌やウイルスと戦います。
その白血球や細菌、ウイルスも目やにとして排出されるので、通常よりも目やにの量が多くなり、まぶたがくっついて目が開かなくなるのです。
細菌やウイルスの侵入は、目やにの色や状態で判断できます。
黄色い目やには細菌、白っぽい粘ついた目やにはウイルス感染の可能性大。
眼科に行って診察を受けましょう。

 

目が開かないのはまぶたに原因がある可能性も

まぶたが腫れてしまうことで目が開かなくなることもあります。
ではまぶたはどういったときに腫れるのでしょうか。
まぶたが腫れる原因でまず考えられるのが、むくみです。
前日の夜に大泣きした、あるいはお酒を飲みすぎた、などの行動で腫れぼったい目になってしまうのはよくあるケース。
この他にもうつ伏せの状態で寝てたことで血行不良が起こり、まぶたがはれることもあります。
むくみが原因の場合、時間の経過とともに腫れは引いていくのでさほど心配することはありません。
しかしむくみが慢性化しているなら要注意。手足にもむくみを感じているなら、一度内科を受診することをおすすめします。

目の痛みと同時に起こる頭痛や吐き気、理由は?

目の疲れと共にやって来る頭痛や吐き気の原因

目の傷みと同時に頭痛や吐き気が起こることがあります。
他の症状が被さってくるとなると辛さもひとしおですよね。
でもこういった症状は何故起こるのでしょうか。
頭痛や吐き気を起こす目の痛みは、眼精疲労によるものです。
長時間のパソコン作業や読書で目を酷使したことで、目が乾く、異物感がある、ピントが合いにくくなると言った症状が起こります。
休憩を取っても症状が残り、単純な目の疲労とは区別されます。

 

そもそも「見る」とはどういう仕組み?

目が痛い

 

そもそも、目はどういった仕組みをしているのでしょうか。
目の周辺には筋肉があり、目の奥には末梢神経のひとつである視神経があります。
目に入った光や色の情報は、この視神経を通って大脳へと伝達されています。
また近くを見たり遠くを見たりするときにピントが合うのは、目の周辺の筋肉の働きによるもの。
近くを見る時は目の水晶体を厚くし、逆に遠くを見る時は薄くすることでピントを合わせているのです。

 

疲労が蓄積されるとどうなる?

筋肉は疲労を起こすと、収縮し、血行が悪くなります。
スポーツをした後筋肉痛になってしまうのと同じ仕組みです。
これは目の周辺の筋肉でも起こり、目を酷使し続けることで周辺の筋肉が緊張、収縮して凝り固まります。
パソコンや読書を続けることで
「目がしょぼしょぼする」
「ピントが合いづらくなる」
「目の奥が痛い」
という症状が起こるのは、この筋肉の緊張と収縮が原因なのです。
この状態が長く続くと、目の周りだけではなく頭の筋肉まで凝ってしまい、頭痛が起こります。
この筋肉の凝りによって起こる頭痛を「緊張型頭痛」と言います。
この状態が続くと、筋肉の中にある血管も収縮し、血流が悪くなります。
これによって血管の中が酸素不足に陥り、血管の中に老廃物が蓄積、更に血流が悪くなり、ますます頭痛がひどくなる悪循環に陥ってしまうのです。

 

長時間同じ場所を見ないことが大切

目が痛い

 

眼精疲労は長時間同じ姿勢でいると起こりやすくなります。
パソコンや読書、スマートフォンなどを使うときは、適度に休憩を取って目を休ませることが大切です。
また、姿勢を正しくするよう心がけることも予防になります。
仕事中、パソコンに向かって前のめりになっていないか、自分でチェックしてみましょう。

 

眼精疲労はパソコン以外にも原因がある

眼精疲労は目の酷使によって起こることが多いですが、他に原因が隠れていることもあります。
ドライアイや白内障といった眼科疾患でも眼精疲労は起こりますし、ストレスや過労と言った精神的な原因でも起こります。
環境を改善すると同時に、目の病気にかかっていないか、ストレスのかかる生活をしていないか確認することも大切です。

 

急激な目の痛み、頭痛、吐き気が起こった時は急性疾患が起こった可能性があります。
すぐさま医療機関を受診するようにしましょう。
特に気を付けたいのが急性の緑内障です。
緑内障は眼球内の圧力が上り、網膜の視神経にダメージが走る病気です。
急性の場合、頭痛や吐き気を伴うことが多いと言われており、放っておくと数日で失明する危険性もある怖い病気なのです。

コンタクトレンズの影響について

目が痛い

 

コンタクトレンズは非常に便利ですが、扱いに注意しないと痛みを起こしたり、場合によっては病気の原因になったりします。
正しい使い方について今一度確認しておきましょう。
また、使用中に痛みが生じた場合はすぐ対処することが大切です。

 

コンタクトレンズは乾燥しやすくなる?

コンタクトレンズは涙の力を利用し、目の表面に浮かんでいます。
しかし最初から水分を含んだソフトコンタクトレンズは、時間の経過とともに少しずつ乾燥。
すると周囲の水分、つまり涙を吸収してしまうのです。
それがまた乾いてくことで水分の蒸発量が増え、結果として目を守る涙の量が不足してしまうのです。
また、目は呼吸をしています。
大気から酸素を取り入れるためです。しかしコンタクトレンズを入れていると、角膜が大気から遮断される形となるため、思うように酸素が取りこめなくなります。
酸素が不足すると代謝が低下、更に涙の量が減ることになるのです。
コンタクトレンズを付けているときは、意識的に瞬きを多くして涙をたくさん出すようにしましょう。
また疲れた、目がゴロゴロすると感じたら目薬を使うようにすることも大切です。

 

コンタクトレンズは傷が付きやすくなる

コンタクトレンズに付いた汚れが原因で、目の病気になることもあります。
コンタクトレンズも、長く使っていれば劣化していきます。
着色、変形、親水性の低下が起こったレンズは当然目にとって良くありません。
表面が汚れたレンズは酸素の通過を妨げるため、目の酸素不足を引き起こします。
また汚れが原因で表面の滑りが悪くなり、角膜を傷つけたり、その傷が原因で炎症を起こしたりする危険性もあるのです。
コンタクトが傷付いたり汚れたりする原因は、間違ったケアによるものが大半です。
使っている以上汚れが付着するのは当然ですが、目に入れる以上、雑菌やカビが繁殖する可能性もあります。
それを防ぐためにはしっかりと洗浄、消毒を行う必要があるのです。
保存するときは必ず保存液の中で保存するようにしましょう。
扱いにも注意が必要です。最近のコンタクトレンズは酸素の透過率を上げるため、非常にデリケートな作りになっています。
また、落としたときはこすったり押し付けたりしないように、注意して拾うことが大切です。
使い捨てコンタクトレンズは、衛生面から見て非常に有効です。
しかし使い方を間違えると意味がありません。
汚れた手で装着しては、せっかくの使い捨てのメリットを捨てているようなものです。
また、勿体ないからと繰り返し使って眼疾患を引き起こしてしまった、というケースもよく見られます。
使用期限はしっかり守って使いましょう。

また、特に異常がなくとも隠れた障害が発生している可能性があるので、医師の指示に従い、定期検診を受けることが大切です。

目が痛いときの対処法5選

パソコン作業中に痛くなったら

目が痛い

 

仕事中、パソコンを凝視して目が疲れてくることはよくあります。
そんなときの対処法を3つ紹介します。

 

目を休ませる

まずとにかく目を休ませましょう。
パソコン画面をじっと見ていると、目の周りの筋肉は常に緊張を強いられ、疲労が蓄積していきます。
とにかく一度、画面から目を離し、目を閉じてしばらく休ませましょう。

 

緊張した筋肉がほぐれると共に、目を閉じることで涙の分泌を促して酸素と栄養を補給することができます。
遠くを見ることでも筋肉を緩めることができるので、窓の外を眺めるのも効果的です。

 

目を温める

2つめの対処法は目を温めることです。
約40度くらいの暖かい蒸しタオルなどを目の上に乗せてあげると、緊張していた筋肉がほぐれると同時に血行もよくなり、目の疲れが取れます。
蒸しタオルは電子レンジで作ることができますが、それも面倒なら市販の暖かくなるアイマスクを上手に利用しましょう。

 

パソコン環境を見直す

3つ目はパソコン環境の見直しです。
まず画面の明るさをチェック。
パソコンの画面の輝度を高くしていると、それだけで目が疲れやすくなります。
基本設定をチェックして、輝度を下げてみてください。
また、デスクトップなどの画像を暗いものにするのもおすすめです。
白背景にしていると光の量が増えて目が疲れやすくなります。
自分で設定を変えられないなら、ブルーライトをカットする眼鏡などを取り入れるのもいいでしょう。

 

コンタクトを使っているときは

目が痛い

 

コンタクト使用中に目が痛くなったら、原因に合わせて次の2つの対策を試してみてください。

 

ゴミが入ってしまった場合

まず、間違っても擦ってはいけません。
角膜が傷付いて充血や痛みの原因になります。
まばたきをしたり目薬を差すなどして涙の分泌を促し、ゴミが洗い流せないか試してみましょう。
それでもゴミが取れないなら、一度レンズを外して目を洗うようにします。
もし目を洗った後も痛みが続いたり違和感があるなら、目かレンズのどちらかに傷が付いている可能性があります。
レンズをはめ直さず、眼鏡などで対処するようにしましょう。

 

乾燥が原因の場合

乾燥が原因の場合は、コンタクトレンズ用の目薬が手軽です。
特に人間の涙と成分が近い人工涙液は乾燥対策にぴったりです。
コンタクトレンズ着用中の目の痛みで、一番多いのが乾燥です。
出かけるときは常に目薬を持ち歩き、乾燥が気になったら差すよう習慣づけておきましょう。
この時気を付けたいのが、コンタクトレンズを着用したまま差せる目薬を使うという点です。
これを守らないとレンズが変形したり、汚れが付着する可能性があります。
特に市販のものを使うときは、注意書きを十分チェックするようにしてください。

目の痛みは病気の可能性も?

目が痛い

 

目が痛かったり開かなくなってしまった場合、病気が原因になっている可能性があります。
放っておけばすぐ治るものもありますが、中には症状が重くなってしまうものもあるので、軽く考えないようにすることが大切です。
目の病気を考える場合、ポイントになるのが痛み以外の症状です。
特に見えにくくなった、視野が欠けているといった症状が出ている場合、すぐ病院を受診するようにしましょう。
ここではいくつか可能性がある病気についてご紹介します。

 

ドライアイ

ドライアイは涙の量が不足したり、それが原因で目の表面に傷ができる病気です。
涙は目の表面を覆って目を守っています。
乾燥を防止する他、目を綺麗な状態に保ったり、栄養補給や殺菌などの働きも担っているのです。
涙の量が減ると、これらの働きが十分に行えなくなるので、目のかすみや痛み、ゴロゴロするような異物感が生じることになります。
ドライアイは高齢化やエアコンの使用などが原因で起こることが多いです。
またパソコンやスマホを使っているとどうしても瞬きの回数が減るので、それが原因で涙の量が不足するケースも増えています。
重症化すると目の表面だけではなく、角膜や結膜の健康まで害してしまうこともあるので、軽く考えず治療することが大切です。

 

角膜炎

角膜は目の黒目の部分を言います。
普段は涙で守られていますが、何らかの原因で細菌やウイルスが入り込み炎症を起こすと、目の違和感やしょぼつき、痛みや充血などが起こります。
症状は結膜炎と似ていますが、角膜炎は重症化すると失明する可能性もある怖い病気です。
細菌やウイルスが入り込む原因として、目を強くこすってしまったり、コンタクトレンズの使い方を間違えて傷つけてしまうなどが考えられます。
また、ドライアイによって涙の量が不足し、角膜が十分に守られていないことでも起こります。

 

ものもらい

ものもらいには大きく分けて2つの種類があります。
まぶたの下には、脂や汗を出す腺があります。
ここが細菌に感染し膿がたまった状態のことを「麦粒腫」といいます。
はじめは痒いのですが、徐々にまぶたが腫れて痛みが出るようになります。
麦粒腫の大半はまぶたの外側にできますが、まぶたの内側にできた場合は痛みがかなり強くなります。
麦粒腫は膿が出ることで自然と治癒していくことが多く、失明など重篤な症状を起こすことはほぼありません。
しかし膿が溜まりすぎると切開しなければならないこともあるので、やはり一度は医師による診察を受けることをおすすめします。
目にできる硬いイボを「霰粒腫」といいます。
年齢に関係なく発症し、大半は痛みを伴わないものの、急性炎症を起こすと痛みが出ます。
この炎症を起こした霰粒腫を「化膿性霰粒腫」と呼びます。
霰粒腫はまつげの生え際にある目の油を分泌する腺が詰まることで起こります。
特に急性炎症を伴うものは麦粒腫と見た目が似ているため、素人ではなかなか判断が付きません。
正しい治療を受けるためには、やはり眼科を受診するようにしましょう。

目の痛みの治療方法とは?

病気や眼精疲労による痛みの場合、病院ではどのような治療を行うのでしょうか?
ここでは簡単にご紹介します。

 

ドライアイの治療

一般的なドライアイの治療では、少なくなった涙を補充するため、人工涙液や、水分を捕まえることができるヒアルロン酸が配合された点眼薬などを使うことになります。
上下の涙点にシリコン製プラグを差し込むという治療方法もありますが、これは比較的症状が重い患者に対する治療方法です。

 

ものもらいの治療

ものもらいの治療は、それが麦粒腫か霰粒腫かによって治療が変わってきます。
麦粒腫は細菌感染が原因で起こるので、主に原因となる黄色ブドウ球菌を殺菌するための点眼薬や軟膏を使います。
症状が重くなかなか治らない場合は更に内服薬を飲みます。
膿が溜まりすぎた場合は切開手術を行いますが、そこまで必要になるケースはまれです。
霰粒腫の場合は菌の感染が原因ではないので、基本的には様子を見ながら治癒を待つことになります。
しかしイボが破裂したところに細菌が入り込み化膿性霰粒腫になることがあるので、そうならないための予防を、目薬や軟膏で行うことになります。

 

眼精疲労の治療

眼精疲労の治療では、まず使っている眼鏡やコンタクトレンズの度を確認し、視力矯正が適切に行われているか確認します。
ドライアイを併発していることが多いので、その場合はその治療も行われます。
眼精疲労の治療ではD−5000と呼ばれる治療装置を使うことがあります。
装置を覗き込むと立体風景を見られるようになっており、実際に遠くの景色を眺めるのと同じ効果を得ることができます。
これによって緊張状態にある目の周囲の筋肉をほぐすことができるのです。
また、目を温めたり冷やしたりを繰り返すことで、血行を促進させる治療も行います。

 

その他、基本的には点眼薬による治療が中心

目が傷付いた、炎症を起こしたという場合も、基本的には点眼薬による治療が中心になります。
ただし症状によって使われる薬は変わってくるので、医師からの指示に従って差す必要があります。
間違っても目薬を混ぜて使ってはいけません。
他で処方されたり使っている目薬があったりする場合は、必ず申し出て指示を受けるようにしましょう。

まとめ

パソコンやスマートフォンを触っている時間が長い現代人は、それだけ目に負担をかけています。
目の痛みを我慢していると、眼精疲労や視力低下などに繋がることも少なくないのです。
しっかりと目を休ませて、疲れを溜めないようにしましょう。
サプリメントなどで目にいい成分を取り入れるのもおすすめです。

 

コンタクトレンズを使っている人は、特に注意する必要があります。
コンタクトレンズの使用は目を乾きやすくするため、それだけドライアイになるリスクが高くなります。
汚れたり傷が付いたレンズを使っていると、目にも悪影響が及びます。
レンズの使用期限を順守し、必ず使用上の注意点を押さえた上で使うようにしましょう。
一時的な症状ならいいのですが、不調の裏に病気が隠れている可能性もあります。
「どうせたいしたことないから」「いつものことだから」と軽く考えてはいけません。
痛みや目が開かないといった事態は、目からのSOSのサインです。
症状が続くようなら、悪化させないうちに眼科を受診するようにしましょう。

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