MENU

クロセチンは何故目や視力に良いの?効果・効能

クロセチンとは、クチナシの実やサフランなどに含まれている黄色の天然色素の事です。
このクロセチンも目に良いとされる成分なのです。
クロセチンの効果はどのようなものなのでしょうか。

 

クロセチンの効果:眼精疲労を軽減

老眼

クロセチンの効果の一つは、眼精疲労の軽減です。

私たちの目は、カメラのレンズのようにピントを合わせる事で遠くの物や近くの物を見ることが出来ます。
この時に、レンズの役割をするのが水晶体で、これは毛様体筋によって厚みを変えられます。
近くを見る時には、毛様体筋が収縮して水晶体を厚くするので近くの物がよく見えるようになるのです。
しかし、この状態が長く続くと、毛様体筋が疲れてしまいます。
そのうえ、目の血流が悪くなると目の組織が栄養不足になるためにさらに目が疲れてしまうのです。
この状態が眼精疲労です。
分子の大きさが小さいクロセチンは、毛様体筋に直接働きかけることが出来るので、眼精疲労の軽減に役立つのです。

 

クロセチンの効果:光から目を守ってくれる

スマホ

クロセチンの働きの一つに、光から目を守ってくれるというものがあります。

目は、常に紫外線やパソコン・スマートフォンなどから発せられるブルーライトなどの強い光によって網膜にダメージを受けています。
こういったダメージが蓄積すると、黄斑変性症などにかかってしまう事もあるのです。
しかし、マウスを使った実験によると、クロセチンを投与したマウスを通常の光の中で4日間飼育した時、そうでないマウスよりも視細胞の萎縮と細胞死を抑制されていた事が分かりました。
この事から、クロセチンは光のダメージから目を守ってくれることが分かり、加齢黄斑変性症などの網膜生涯を防いでくれることが期待されるのです。

 

クロセチンの一日の摂取目安量は?

クロセチンの一日の摂取目安量は、通常の人で3r、目の健康に不安がある人や眼精疲労に悩んでいる人で6〜10r程度と言われています。
この分量を摂取するには、クチナシの実やサフランを2g程度取らなくてはいけません。
どちらもそんなに大量に摂取するものではありませんし、高価なものですから、サプリメントを利用した方が確実でしょう。

15個の老眼に効くサプリ比較ランキング