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老眼回復予防ラボ|症状改善!老眼を治す方法と進行を止める対策法

老眼回復予防ラボでは、老眼の症状でお悩みの方に、老眼の症状の原因・老眼の予防・対策方法、回復方法などを詳しく紹介していきます。
当サイト管理人も、40代ながら老眼に悩むようになってきたため、老眼について調べこのサイトを作成しました。

 

老眼を改善したいと考えている方や、進行止めたいと考えている方は、ぜひ参考になさって下さいね。

 

老眼の症状とは?

新聞を見る時などに、つい手を伸ばして離して見てしまう、そういった事はありませんか?それが老眼の始まりです。若い頃はまさか自分が老眼になるなんて思いもしなくても、老眼になるとどうしてもそういう行動を取ってしまうのです。
老眼とはどのような症状を言うのでしょうか?大きく4つの症状を紹介します。

 

老眼の症状1:近くが見づらい

老眼

40歳前後の年齢になって来ると、新聞などを目から離して見る人が増えてきます。これが老眼の初期症状です。これは、目のピントが合わせづらくなっているから起こるもので、近くのものが見えにくくなっているのです。この症状は、遠くのものはよく見えるのに近くのものにはピントが合わずぼやけてしまっている状態です。また、明るいところではよく見えるのに暗くなってくると物が見えにくくなるという特徴もあります。

老眼の症状2:目が疲れる

老眼

老眼の症状として、目が疲れるというものもあります。小さい文字などに無理に目がピントを合わせているために起こります。特に、デスクワークや細かいものを見ることが多い人に起こりやすい症状です。40歳前後の老眼鏡を使っていない人が、目が疲れると思うようになったらそれは老眼が始まっているのかもしれません。

老眼の症状3:物がかすんで見える

かすみ目

 

年齢を重ねると、眼球の毛様体筋という筋肉が硬くなり、動きが鈍くなります。そのうえ、水晶体も硬くなり始めるため、ピント調節機能が衰えるので物がかすんで見えるようになってしまうのです。この目のかすみは、眼精疲労によって起こることもありますから、自分の目のかすみが老眼によるものか、眼精疲労によるものかを把握しなくては適切な対策を取ることが出来ません。

老眼の症状4:頭痛や肩こり

肩こり

老眼になると、目が疲れやすくなりそれを原因として頭痛や肩こりが起こるようにもなります。老眼鏡をかけるなどの老眼に対する対策をせずに、無理に目を使っていると頭痛や肩こりが起こり、さらにひどくなると吐き気を感じる人もいます。こういった症状は、平均で45歳ぐらいになると起こりますから、見え方がおかしくなったら老眼を意識した方がいいでしょう。
私の老眼の症状

私自身も、40歳を超えたあたりから、新聞や本などの細かい字を見ると今まで以上に目が疲れるようになってきました。
肩こりは若いころからの悩みだったのですが、目がぼやけたり、夜になると目がかすむといった症状が進みました。
まさに老眼の症状なのですが、まさか自分が老眼なんて、まだまだ先なのでは?と思いますよね。
老眼って、60代くらいから始まるのではなんて考えていましたが、40代から始まるのは、ごく普通の事のようです。

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老眼の原因は?なぜ老眼は進行するの?年齢との関係

老眼

では、そんな老眼はどんな原因で起こるのでしょうか。

わかりやすく説明していきます。

老眼のメカニズム

老眼

一眼レフなどのカメラでは、始めは物がぼやけて見え、ピントが合ってくるとはっきり見えるようになります。

私たちの目でもこれと同じことをしているのです。
私たちの目には水晶体というカメラのレンズに当たる組織があります。
これが厚みを変化させて眼底にピントを合わせる事で物をはっきりと見ることが出来ます。
近くの物を見る時には、毛様体筋が収縮して水晶体を吊り下げているチン小帯という繊維が緩み、水晶体の厚みが増すので近くのものにピントを合わせることが出来るのです。
しかし、加齢に伴って水晶体や毛様体筋がが硬くなると水晶体の厚さを変化させることが出来なくなるので近くのものにピントを合わせられなくなるのです。

 

老眼の原因

老眼の原因としてまず挙げられるものは加齢です。
加齢に伴って水晶体や毛様体筋が硬くなってしまう事は、個人差があるとは言えある程度避けられない事なのです。
また、目の老化を早める原因として血行不良があります。

血行不良

血液には、体の各組織に酸素や栄養を運ぶ役割がありますが、血行が悪くなると目に酸素や栄養が行き届かなくなるので目の老化を早めてしまうのです。

 

活性酵素

また、体内にある活性酸素も目の老化を早めてしまいます。

活性酸素が増えすぎると細胞や組織を傷つけて老化を早めてしまうのですが、目も活性酸素によって傷つけられてしまうのです。
体内の活性酸素は喫煙や睡眠不足、食品添加物、紫外線などによって増えますから、日ごろから気を付けるようにし、抗酸化作用のある食品を摂取するようにしましょう。

 

老眼はなぜ進行する?年齢との関係

男性

老眼は放っておくとどんどん進行してしまいます。

それは、年を取ると体の老化が進行するように水晶体や毛様体筋の老化も進行するからです。
しかし、これらは60歳から65歳ぐらいから進行が徐々に遅くなり、70歳前後で進行はほとんど止まると言われています。

 

つまり、60歳になる前に、老眼の予防や対策をきちんとすることで、老眼の症状を食い止める事が出来るんです!

 

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老眼の6つの予防・対策方法

ここからは、老眼の予防や対策方法についてご紹介します。

食べ物・食事とおすすめレシピ

食べ物

食べ物や食事に気をつけるだけでも、老眼進行を予防することが出来ることをご存知でしたか?

まずは、老眼予防に必要な栄養素や食べ物を説明していきましょう。
目に良い栄養素であるビタミンや、アントシアニンなどが多く含まれた食べ物を摂取することで、老眼の予防・対策に役立ちます。

などの成分が含まれる食べ物がおすすめなのですが、具体的な食材とその食材を使ったレシピをご紹介したいと思います。

ビタミンAを含む食品

目に良い栄養素としてビタミンAがよく知られています。
ビタミンAは抗酸化作用が強く、老化を防いでくれるので老眼の予防や回復にも効果があるのです。
また、ビタミンAには網膜や角膜の健康を維持したり、明るさを認識する能力をアップさせる効果もあります。
ですから、老眼が気になる年齢になったらビタミンAを含む食品を摂るようにしましょう。

 

ビタミンAを多く含む食べ物

 

ビタミンAは動物性食品に多く含まれ、特に肝臓に豊富です。
牛・豚・鶏のレバーには多くのビタミンAが含まれています。
また、銀ダラやホタルイカ、うなぎなどにも多く含まれています。
これらの他に、ニンジンやカボチャ、ホウレン草、春菊といった緑黄色野菜や、紫蘇やパセリ、バジルといった香草にもビタミンAは豊富に含まれています。
また、卵黄にも多いんですよ。

 

ただ、ビタミンAは過剰摂取すると体に害を及ぼす恐れもあるのでほどほどに摂取するようにしましょう。

 

ビタミンAを含む食べ物を使ったおすすめレシピ

タラ

 

このビタミンAを豊富に摂取できるレシピとして、タラのムニエル人参ソースをご紹介しましょう。
二人分のレシピです。
骨を取ったタラ2切れに塩・胡椒をして小麦粉をまぶし、オリーブオイルを熱したフライパンで両面を焼き、取り出します。
ニンジン2分の1本分を皮ごとすりおろしておきます。
フライパンにバターを熱して泡立ってきたらすりおろしたニンジンと生のタイムを1〜2本入れ、白ワイン大さじ1を加えます。
生クリーム60t、レモン汁小さじ1も加え、塩コショウで味を調えてからパセリを加え、火を止めます。
皿に人参ソースを敷いて銀ダラを乗せて完成です。
付け合わせにホウレン草のソテーを加えると、さらにビタミンAを摂取する事が出来ます。

ビタミンCを含む食品

ビタミンには、ビタミンA以外にも老眼の予防や回復に効果的な物がたくさんあります。
抗酸化作用の高いビタミンCやビタミンEは特に効果的です。

 

ビタミンC、ビタミンEを多く含む食べ物

 

ビタミンCには水晶体の健康を保つ働きや、目の粘膜を作ったりする働きがありますし、ナッツ類やアボカドなどに含まれるビタミンEは血行の促進や疲れ目の回復に効果的があります。

 

ビタミンCを多く含む食材

ビタミンCは、皆さんご存知のとおり柑橘類や緑黄色野菜などに多く含まれています。
ビタミンCが多く含まれる食品としては、

  • 赤ピーマン
  • パセリ
  • ホウレン草
  • ブロッコリー
  • キャベツ
  • レモン
  • キウイフルーツ

などがあります。
ビタミンCは熱に弱いというイメージがありますが、実は加熱してもほとんどなくなる事はありません。
ですが、水溶性なので、茹で汁などに溶け出してしまいますから、それらもしっかり飲むようにしましょう。

 

ビタミンCを含む食べ物を使ったおすすめレシピ

レモン

 

キャベツやブロッコリー、ジャガイモなどをコンソメで煮たスープは、たくさんのビタミンCを手軽に摂取できるメニューです。
また、サツマイモのレモン煮も、ビタミンCが摂取できるレシピです。サツマイモ1本を輪切りにして水にさらしておきます。
レモンスライス4分の1個分とサツマイモ、水200tを鍋に入れて落し蓋をし、弱火で煮ます。
サツマイモが柔らかくなったらレモンを取り出し、砂糖を大さじ4杯入れて2〜3分煮て、火を止めて味をなじませれば完成です。

ビタミンEを多く含む食材

ビタミンEは強い抗酸化力を持つビタミンで、老化の原因となる過酸化脂質の生成を防ぐ働きがあります。
ビタミンEを多く含む食べ物としては、

  • 小麦胚芽
  • ナッツ類
  • アンコウの肝
  • イクラ
  • モロヘイヤ
  • ウナギのかば焼き
  • 大根の葉
  • 西洋カボチャ
  • アボカド
  • 赤ピーマン

などがあります。

ビタミンEを含む食べ物を使ったおすすめレシピ

アボカド

 

かぼちゃの種をフライパンで乾煎りし、塩で味を付けたものをスナック代わりに食べれば、ビタミンEを手軽に補給する事が出来ます。

 

他に、アボカドとツナの冷製パスタをご紹介しましょう。
材料は二人分です。完熟トマト1個は皮をむいて刻んでおきます。
アボカド1個も皮をむいて種を取り、一口大に切っておきます。変色を避けるためにアボカドは調理の直前に切るか、レモン汁を絞っておきましょう。
たっぷりのお湯でカッペリーニ180gを茹で、冷水でしめておきます。
大きめのボウルにカッペリーニとツナ缶1缶、トマト、アボカドをいれ、にんにくのすりおろし小さじ2分の1とオリーブオイル大さじ4、塩と黒コショウ少々を入れて混ぜます。
お皿に盛り付けて粉チーズをふれば完成です。
ビタミンEは、ビタミンCを一緒に摂るとより効果が高まりますから、トマトとアボカドとは相性が良いのです。

ビタミンB群

その他、ビタミンB群もバランスよく取り入れたい栄養素です。
ビタミンB1には目の疲労を回復させる働きがありますし、ビタミンB2は角膜や網膜の健康を維持してくれます。
ビタミンB6にも水晶体や毛様体筋の代謝を高める働きがありますから、老眼の予防や回復に大変効果があります。
ビタミンB群は水溶性のビタミンですから、過剰摂取の心配はありません。

 

ビタミンB1が多く含まれる食材・レシピ

視力の低下を防ぐビタミンB1は、

  • 豚肉
  • ウナギ
  • レバー
  • 牡蠣
  • 豆類
  • 小麦
  • ナッツ類
  • 玄米

などに多く含まれています。
特に豚肉に多く含まれているんですが、その中でも脂身の部分より赤みの部分にビタミンB1が多く含まれていますから、食べる時はもも肉かヒレ肉を選ぶようにしましょう。

 

ビタミンB1を摂取するためのレシピとして、豚ヒレ肉のピカタをご紹介します。
材料は二人分の量になります。
卵一個と顆粒コンソメ小さじ2分の1、粉チーズ小さじ1、生クリーム小さじ1を混ぜておきます。
0gの豚ヒレ肉2枚は、1cmほどの厚さに切り、叩いて広げて塩コショウをしておきます。
ヒレ肉に小麦粉小さじ1をまぶし、卵液にくぐらせてサラダ油小さじ1を熱したフライパンで焦げないように焼き、中まで火が通ったら皿に盛ります。
付け合わせに水菜とレモンを添え、ケチャップとパセリをかければ完成です。
豚ヒレ肉はカロリーも低く栄養が豊富なので、老眼予防に役立ててください。

 

ビタミンB2を多く含む食べ物・レシピ

納豆

 

ビタミンB2は粘膜を保護して細胞を再生する働きを持っていて、眼精疲労にも効果があります。
そんなビタミンB2を多く含む食べ物には、

  • うなぎ
  • 豚肉
  • サンマ
  • イワシ
  • 納豆
  • ヒジキ
  • 牛乳

などがあります。
納豆や焼き魚、卵といった昔ながらの日本の朝ごはんにはビタミンB2が多く含まれていたんですね。

 

ここでは、ビタミンB2を多く摂取できるレシピとして、玄米納豆チャーハンをご紹介します。
材料は二人分です。
長ネギ3分の1本、ピーマン2分の1個、パプリカ4分の1個をみじん切りにし、フライパンにごま油をひいてしんなりするまで炒めます。
納豆1パックに付属のたれ、卵1個を入れて混ぜておきます。
これを野菜を炒めていたフライパンに入れ、すぐに玄米300gも投入します。
塩・コショウ・醤油で味付けをして、炒めれば出来上がりです。
納豆のビタミンB2の吸収率を高める硫化アリルが含まれているねぎを入れる事で、より効果的に栄養を摂取する事が出来るようになっています。

 

ビタミンB6を多く含む食べ物・レシピ

鶏ひき肉

 

毛様体筋や水晶体の代謝をサポートするビタミンB6は、老眼の回復や予防には欠かせない栄養素です。
このビタミンB6を多く含む食べ物には、

  • サンマ
  • カツオ
  • マグロ
  • レバー
  • 鶏ひき肉
  • ニンニク
  • バナナ

などがあります。

 

ここでは、ビタミンB6を摂取するためのレシピとして、鶏ひき肉のバジル炒めご飯をご紹介しましょう。
材料は二人分です。
ニンニク1かけはみじん切り、赤トウガラシ2本は種を取って小口切り、玉ねぎ、パプリカ各2分の1個は5o幅に切っておきます。
フライパンにごま油を熱してニンニク、赤唐辛子を入れ、香りが立ったら玉ねぎ、パプリカを入れて炒めます。
鶏ひき肉200gを入れてほぐしながら炒め、火が通ったらナンプラー、みりん、酒を各大さじ1、オイスターソース、醤油を小さじ2、砂糖、顆粒の鶏がらスープの素を小さじ1、塩・コショウ少々を加えてさらに炒めます。
野菜が柔らかくなって味がなじんだら、バジルの葉を1パック(15枚ぐらい)入れて軽く炒めます。
それとは別に目玉焼きを半熟に焼いておきます。ご飯とひき肉炒めを皿に盛り、上に目玉焼きを乗せて完成です。
目玉焼きを崩しながらよく混ぜてお召し上がりください。
鶏ひき肉やニンニクにもビタミンB6は豊富ですが、バジルにもビタミンB6の他にビタミンE、ルテイン、ゼアキサンチンなどの目に良い成分が含まれていますから、積極的に摂取してくださいね。

黒い食べ物

黒豆、黒ゴマ

 

黒豆や黒ゴマといった黒い食べ物にも老眼の予防や回復を助ける働きがあります。
黒豆にはアントシアニンという成分が含まれていますが、これには網膜にあるロドプシンの再合成を助けてくれる働きがあるのです。
また、黒ごまに含まれるゴマリグナンには強力な抗酸化作用がありますし、血行を良くしてくれる効果もあるので老眼の予防・回復に役立ちます。

 

>アントシアニンの詳しい効果・効能はこちら

 

2、サプリメント

サプリメント

食事と少し被ってしまいますが、目に良い成分が含まれたサプリメントも老眼予防に有効です。

特に最近では研究も進み、本当に目に良い成分が何かが判明し始めています。
こちらでも紹介していますが、老眼予防や症状回復に必要な栄養素は下記があります。

  • アントシアン・・・眼精疲労に効果があり、強い抗酸化作用を持つため老化を防ぐ
  • ルテイン・・・水晶体と黄斑部に存在し有害な光を遮る作用、そして抗酸化作用を持つ
  • ゼアキサンチン・・・網膜内の黄斑部に存在し、視力の要となる
  • アスタキサンチン・・強い抗酸化作用を持つため老化を防ぐ、眼疾患の予防も
  • クロセチン・・・眼精疲労の軽減、光から目を守る

特にアントシアニンは、目のピント調節に役立つとして機能性表示食品を取得しているサプリメントもあります。
それらを網羅したサプリメントを効果や栄養素を比較し、ランキング形式で紹介しているのでこちらも参考にしてみてくださいね。

 

>老眼回復・予防サプリメント比較ランキングはこちら!(1位〜15位)

 

3、体操・トレーニング

これは古くから行われていることですが、ピントを合わせる訓練や目の筋肉や毛様体を鍛えるトレーニングなどがあります。
目のストレッチにもなります。
いくつか簡単にご紹介します。

 

毛様体の体操

老眼

毛様体を刺激する体操でピントを合わせる訓練を行うことが出来ます。

その方法は、近いところと遠いところを交互に見るだけです。
やり方は、壁のカレンダーの数字などを目標にし、そこから2〜3m離れ、目の前15cmのところに鉛筆や人差し指などを持ってきます。
そして、まず近いところの物を3〜5秒見つめ、次にカレンダーの数字を3〜5秒見つめます。
これを1回3分、1日に3セット行います。
パソコンや読書を長時間する場合にはその合間にこのトレーニングを行うと目の疲労を取る事も出来ます。

 

目の筋肉を鍛えるトレーニング1

眼球の外側にある外眼筋を鍛えると眼球の動きがスムーズになり、焦点が合いやすくなります。
やり方は、目を強くつぶり、目を開けると同時に顔を動かさずに目だけで上方を10秒間見ます。
また目を強くつぶり、次は下を見ます。
同様に右、左も行います。
それが終わったら目の前で大きく指で8の字を描き、それを目で追ってください。
また、指を奥から手前に行ったり来たりするように動かしてそれを目で追います。
このトレーニングをすると、かなり疲れを感じるはずです。
外眼筋はそれだけ日ごろ使っていない筋肉なのです。

 

目の筋肉を鍛えるトレーニング2

もう1つ、目の筋肉を鍛えるトレーニングをご紹介します。
こちらも目の周りの外眼筋を動かすトレーニングで、眼筋のコリをほぐす効果や、目の疲れを取って血行を良くする効果があります。
やり方は、まず目を強く2〜3秒閉じます。
それから目を2〜3秒大きく見開きます、目は正面を向けておいてください。
次に目を右に寄せて2〜3秒そのままにします。
それから目を左に寄せて2〜3秒停止、上に寄せて2〜3秒停止、下に寄せて2〜3秒停止し、また目を強く閉じます。
これを繰り返します。

 

4、ツボ・マッサージ

目のツボやマッサージは、疲れ目を癒やす効果があります。
ツボや目の周辺が多いですが、手にあるツボもあるんです。
簡単ですぐに出来るものが多いので、試してみてください。

 

眉毛近辺のツボ

ツボ

糸竹空

眉毛の尻にあるツボが糸竹空(しちくくう)です。
ここを刺激すると目の疲れを取る効果があります。
刺激の仕方は、人差し指で回すように行います。

 

ツボ

魚腰

また、眉毛の真ん中あたりには魚腰(ぎょよう)というツボがあります。
このツボは親指で押し上げるように刺激しましょう。
あまり強く推し過ぎると逆効果になるので、ちょうど気持ちいいぐらいの力で押すようにして下さい。

 

ツボ

攅竹

また、眉毛の生え始めのところには攅竹(さんちく)というツボがあります。
ここも魚腰と同じように刺激します。
ツボの位置がよく分からなければ、人差し指で眉毛の内側から外側にさすっても効果があります。

 

その他のツボ

ツボ

目窓

目から頭の方にまっすぐ上に進んだ頭の真上にあるのが目窓(もくそう)というツボですここに人差し指をあてて5回ほど押すと、毛様体筋の衰えを防ぐことが出来ます。

 

ツボ

老眼点

手の平の小指のつけ根にあるしわの上部分に押すと少し痛みを感じる老眼点というツボがあります。
名前の通り老眼に効果があるツボで、どこででも簡単に押すことが出来るので、気が付いた時に押すようにしてみてください。

 

ツボ

太陽

こめかみには太陽というツボがあります。
口を開けた時にへこむ所を親指で数秒間、10回押します。
血行の促進と目の機能向上に効果があります。

 

強く瞬きをする

強い瞬きも目の周囲の血行を良くする効果があるマッサージ法です。
やり方は目をギュッとつぶるのですが、まぶただけでなく顔全体の筋肉を収縮させるようなつもりで目をつぶってください。
これを5回行い、最後の5回目は5秒間目をつぶります。
そうすると、目を開けた時に血が目や目の筋肉に流れ込んでいくのを感じるでしょう。
これも読書やパソコンの合間に行うと効果的です。

 

実は目に良いツボはたくさんあるので、気になった時に少しずつ初めて下さいね。

5、目薬

目薬

目薬の中には、老眼に良い物がありますが、目薬の使用には十分に注意して下さい。

 

老眼予防に効果のある目薬の選び方

目薬にも刺激の強いものや弱いもの、色々な成分が含まれているものなどたくさんの種類があります。
その中でも老眼の予防・対策に効果があるのは、ビタミンB12を含んだものです。
ビタミンB12には毛様体筋の動きをスムーズにし、目のピント調節をやりやすくする働きがあるのです。
老眼は水晶体と毛様体筋が硬くなってしまう事で起こりますから、ビタミンB12の配合されている目薬が効果的なのです。
目薬を選ぶ際には、配合されている成分も調べて選ぶようにしましょう。

 

目薬は使い過ぎに注意!

ドライアイ

目薬は目の疲れを取るのに効果的ですが、使い過ぎるとドライアイになってしまうなどの悪影響がある場合があります。

目薬は自分本来の涙を洗い流してしまうからです。
ですから、目薬は目が疲れてどうしようもない時や、どうしても見えにくい時にだけ使うようにしましょう。
また、一度に何滴も目薬を差しても効果はありません。
一度に目に目薬を溜められるのは0.03mlで、目薬一滴は0.05mlあるからです。
目薬は正しい使い方で、使い過ぎに注意しながら利用しましょう。

6、睡眠

睡眠

健康に欠かせない睡眠が、老眼予防にも役立つと知っていましたか?睡眠不足と老眼の関係性を紹介しますのでご参考ください。

 

睡眠不足が老眼に与える影響

私たちの体は睡眠中に、起きている時に受けた体のダメージを回復させています。
そのため、睡眠不足になると体がダメージを受けたままになるので体調を崩しやすくなるのです。

毛様体筋

目に関して言えば、睡眠不足は毛様体筋のダメージの蓄積につながります。

老眼は、毛様体筋の衰えによってピント調節機能が低下する事で引き起こされますから、睡眠不足はまさに老眼の原因となるのです。
また、睡眠不足は活性酸素を増加させ、老化を促進します。
体全体が老化するため目も老眼になりやすくなるのです。
だから、老眼を予防・対策するためには睡眠を十分にとることが必要なのです。

 

良質な睡眠を取る

同じ寝るにしても、質の高い睡眠を取るとそれだけ老眼の予防・対策に効果的になります。
良質な睡眠のためには、まず食事を、寝る2〜3時間前には終わらせておきましょう。
寝る直前に物を食べると、睡眠中も消化器官が活発に働くため十分に身体を休めることが出来ないのです。

 

お風呂

また、寝る一時間ほど前に38〜40℃程度のぬるめにお風呂に入るのも効果的です。

体温が下がる時とリラックスした時には寝つきが良くなるのです。冷え性の人も冷えに悩まされずに済むので、快眠を得る事が出来ます。

 

就寝1時間前は携帯電話やパソコンなどを見ないようにする事も、睡眠の質を高めるのには効果的です。
これらが発するブルーライトという光は脳を興奮状態にするため、安眠を妨げます。

 

仮眠を活用

仕事の関係などでどうしても睡眠時間が取れないという人は、仮眠をうまく活用しましょう。
良質な仮眠は夜の睡眠の2〜3時間分に値すると言われています。
仮眠は15分〜20分、昼の1時〜3時の間に取るのが効果的です。
椅子に座ったままか机にうつぶせて寝ても十分に効果がありますから、仮眠も活用してみてください。

 

パソコン・スマホ・タブレットとの付き合い方

さて、6つの予防・対策のページを紹介しましたが、普段から意識して行うべき事の1つに、「パソコンやスマホの使い方」があります。
パソコンだけでなく、スマホやタブレットを利用する方が増え、家にいない時でも画面を見る生活が常態化している方が多いと思います。
目を酷使する事は、老眼の発祥を早めることに繋がりますし、若者の間でも「スマホ老眼」などという言葉が流行しています。

 

普段からパソコンやスマホを使用している方は下記に注意しましょう。

1、パソコン・スマホと距離をとる

パソコンのモニターは、なるべく目との距離を50cm以上離すようにしましょう。
また、テレビに関しても言えることですが、目線より下にモニターがある方が、疲れ目やドライアイを防ぐことが出来ます。
スマホやタブレットは、なるべく離そうと思っていても、だんだんと画面を近づけてしまうものです。
気付いた時に画面を離したり、目を休めることをおすすめします。

 

2、目の休息時間を増やす

これは当たり前の事になりますが、出来るだけ画面を見る時間を減らすことが老眼の予防に繋がります。
とは言え、仕事の関係などでなかなか難しい方もいるでしょう。
そこで、なるべく目を休めるルーティンを作りましょう。
例えば、30分や1時間ごとに

  • 数分目を閉じる
  • 数分遠くを見るようにする

を必ずやるようにします。
また目を閉じている間は、ツボ押しやマッサージをするとより効果的です。

 

3、まばたきの回数を増やす

特にスマホやタブレットを真剣に見ていると、まばたきの回数が極端に少なくなる事が多いです。
まばたきは、疲れ目やドライアイの予防になります。
意識してまばたきをするようにしましょう。

 

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老眼の回復・改善方法とは?<嘘・本当>

さて、すでに老眼が進行している場合は、進行を止めたり、回復・改善することは出来るのでしょうか?
ここでは、老眼の回復・改善方法として良く出てくる方法をまとめました。

 

1、アプリ・動画・メガネ

スマホ

最近話題の老眼回復スマホアプリや、動画、老眼に良い眼鏡などをまとめました。

 

>老眼回復や改善になるおすすめスマホアプリや動画6選!トレーニング眼鏡も紹介

 

2、レーシック手術

老眼を改善するために、レーシック手術は効果があるのでしょうか?

 

レーシックは老眼に効果がある?

レーシックは、角膜の屈折率を矯正して物を見えやすくする手術ですが、老眼は水晶体や毛様体筋の機能が低下する事で発生するものです。
ですから、角膜の屈折異常を矯正するレーシックでは老眼を治すことは出来ません。
レーシックで近くにピントを合わせるように矯正しても、今度は遠方が見えにくくなる可能性もあるのです。
また、老眼は70歳前後まで徐々に進行していくものなので、レーシックを受けた後もまた近くが見づらくなってくることも考えられます。

 

話題のICL(眼内永久コンタクトレンズ)とは?

レーシックに代わる老眼治療として今話題なのが、「ICL」(眼内永久コンタクトレンズ)と呼ばれる手術です。
レーシックに比べ、メリットが多く安心して手術を受けられるのがポイントです。
詳しくは、ICLを行っている病院に行ったり、説明会などもあるので気になる方はまずは確認するようにしましょう。

 

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さいごに

ここまで紹介した予防・回復方法すべてをいっぺんに行うことは大変ですが、自分で出来ることから少しずつ初めてみて下さい。
少しでも老眼の症状を食い止めるためにも、毎日の生活の中で身に付けて行きましょう。

15個の老眼に効くサプリ比較ランキング